え~とこのブーツのコバの鉄板ステンレスなんだけどブーツプロテクション。3mm余計にコバを削りこのプロテクションのステンレスを取り付ける。前が2つ穴、後ろが3つ穴。この穴。前は垂直に穴をあけるのだ。後ろはちと角度を付けるので難しいのだ。最初の道具はこれ。千通しでマーキングしてドリルの刃をホルダーに着けて手仕事で穴をあけていた。すごく大変。細いホルダーにしないと垂直の作業は不可能なので電動ドリルは使え...
板のチューンね。新しい板でも使ってる板でもチューンは同じ。違うのはダメージのリペアがあるかどうか、またエッジの具合のリクエストが使用感から何か見いだせているか?その辺かな?新台の場合は板の種類によって基本となる仕上げはおのずと決まってくる。新台でも使用の板でもリクエストが無ければ仕上げはだいたい基本となるパターンで仕上げる。...
冷やし中華始めましたじゃないけど、なんと夏前にスキーソックス?そうX ソックス 入荷!...
ゴルゴの日、いやいやボトムアップした。プレートの穴をマーキングして穴をあける。...
ロシのZJ+Zeroカントのやつをソールカットして+1度のソールに。そこにボトムアップのプレート3mm。最初ラングのブルーのプレートしかないって言っちゃったけどロシの白のプレートゲットしたので白で統一しました。ソールカットしたシェルにの底にプレート用の穴をあけてプレート取り付け。でその分コバカット。ここまでは普通の工程だけど・・・・・...
え~~とこんなにくたびれたシェルのコバ。削れたりかけたりすり減ったりさんざんでしょ。全てがビィンディングのせいではないと思うけどまぁ3シーズンも使ってるとしょうがないかね。でもおニューのブーツがそのシーズン半ばでこうなっちゃうと心が折れるわけだ。現にもっとひどい状態のブーツもあったしね。...
え~なにかと物議をかもしているサマースキーの人工スキーマットなるこのシート。これ専用のスキーで滑る事ね。ステンレスソールのやつとかね。で、エッジの仕上げなんだがサイドが86度とか87度とかが流行なんだそうだ。しかもピスラボ以外のマットもある、マットによりその仕上げに違いが必要なんだそうである。波目ファイルで研ぎっぱなし、バリ落とさずとかダイアモンドファイル粗めで、バリ落とさずとかいろいろやっている...